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わしのボクシングブログ|わしボク

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

大森将平が世界ランカーをKO さあ世界へ再発進だ! &翁長吾央&金子大樹の結果

ボクシング観戦記(日本人編)

大森将平VSエドガル・ヒメネス(メキシコ)

バンタム級10回戦(2016年8月24日)

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大森は、マーロン・タパレス(フィリピン)に2RKOで初黒星を喫して、これが再起第2戦です。17戦16勝11KO1敗、

タパレスの試合がプンルアン・ソーシンユー(タイ)への挑戦者決定戦でしたが、大森は何もできずに敗れてしまいました。

勝ったタパレスは今やWBO世界バンタム級チャンピオンですから、ボクシングの世界は厳しいものですね。勝つと負けるとでは大違いですから。

負けた大森は世界ランキングからも姿を消しています。

 

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カール・フランプトンがスキルフルなシーソーゲームを制す VSレオ・サンタ・クルス

ボクシング観戦記(海外編)

レオ・サンタ・クルス(メキシコ)VSカール・フランプトン(イギリス)

WBA世界フェザー級タイトルマッチ(2016年7月30日)IN USA

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(出典:WOWOW)

サンタ・クルスは33戦32勝18KO1分け、28歳。

長谷川穂積をKOしたキコ・マルチネスに圧勝して、WBAタイトルの初防衛に成功しています。

私は。この試合でサンタ・クルスを少し見直しました。

 

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強いマイキー・ガルシアが戻ってきた! VSエリオ・ロハス

ボクシング観戦記(海外編)

マイキー・ガルシア(メキシコ)VSエリオ・ロハス(ドミニカ共和国)

Sライト級10回戦(2016年7月30日)

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(出典:WOWOW)

ガルシアは元二階級制覇王者で、これがなんと2年半ぶりの試合となります。

34戦全勝28KO、28歳。非常に完成度の高いボクサーです。

一方のロハスもこれが2年ぶりの試合です。

26戦24勝14KO2敗、33歳。

2009年7月に粟生隆寛からWBC世界フェザー級タイトルを奪っています。

癖のある老獪なボクサーです。はっきり言って嫌いです。

 

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なんとも最低の結末 加納陸の夢消える VS高山勝成

ボクシング観戦記(日本人編)

加納陸VS高山勝成

WBO世界ミニマム級王座決定戦(2016年8月20日)

 

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(出典:テレビ大阪)

 

久しぶりに昼間(午後2時40分)の生中継でした。

ビールと枝豆を用意して、「さあ加納の新記録達成でも見るか~」

 

加納陸はWBO1位。12戦10勝5KO1敗1分け、18歳9か月4日。

このタイトルを獲得すれば最年少世界チャンピオン記録を樹立することが出来ます。

私はほぼ勝ちを確信していました。まさかロートルの高山に負けることはないでしょう。

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ディオンテイ・ワイルダーが右手骨折 VSクリス・アレオーラ

ボクシング観戦記(海外編)

ディオンテイ・ワイルダー(アメリカ)VSクリス・アレオーラ(アメリカ)

 

WBC世界ヘビー級タイトルマッチ(2016年7月16日)

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(出典:WOWOW)

5月にロシアで予定されていたアレクサンドル・ポペトキンとの試合が、ポペトキンの薬物陽性反応で中止になり、アレオーラに代役が回ってきました。

それにしても、ロシアはオリンピックといい、国全体が薬物に毒されていますね。

 

ワイルダーはこれがもう4度目の防衛戦になるんですね。

36戦全勝35KO、30歳。

 

アレオーラは世界戦3度目の挑戦です。おそらくこれが最後のチャンスになるでしょう。

43戦36勝31KO4敗1分け2NC、35歳。

右構え同士の対戦です。

アレオーラには申し訳ないですが、この試合の焦点は、ワイルダーが何ラウンドにKOするかに絞られます。二人の勢いが違いすぎます。

 

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間違いなく今年一番の凡戦の末、ファン・カルロス・パヤノが王座陥落 VSラウシー・ウォーレン

ボクシング観戦記(海外編)

ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)VSラウシー・ウォーレン(アメリカ)

 

WBA世界バンタム級タイトルマッチ(2016年6月18日)

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(出典:WOWOW)

パヤノはWBAのスーパーチャンピオンです。2014年にアンセルモ・モレノに負傷判定で勝って手に入れたタイトルです。

17戦全勝8KO、32歳のサウスポーです。

 

ウォーレンは15戦13勝4KO1敗1NC、29歳のサウスポーです。

WBAのランクは12位ですが、昨年8月にパヤノのタイトルに挑み、2-1のきわどい判定で敗れたため、ダイレクトリマッチとなりました。

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猛暑の8月後半、注目の3試合 翁長吾央&金子大樹&大森将平

ボクシング結果予想

レネ・ダッケル(フィリピン)VS翁長吾央

 

東洋太平洋Sフライ級タイトルマッチ(2016年8月21日)

8月は暑いし、今年はオリンピックがあるし、高校野球もあって、プロ野球が佳境に入るし、で、好カードが最も少ない月になってしまいましたが、その中で8月後半、世界戦を除く3試合を、厳選してご紹介したいと思います。

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セルゲイ・コバレフが世界11位に拙戦の末KO逃す VSアイザック・チレンバ

ボクシング観戦記(海外編)

セルゲイ・コバレフ(ロシア)VSアイザック・チレンバ(マラウイ)

3団体統一世界Lヘビー級タイトルマッチ(2016年7月11日)IN ロシア

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(出典:WOWOW)

コバレフは、リング誌のPFP(パウンド・フォー・パウンド)でロマゴンの次に位置する世界のトップスターです。

先日ローマン・ゴンザレスが減量苦から、思わぬ苦戦をした試合で評価を下げ、私の中ではコバレフが世界最強ボクサーと思っています。

自然体のボクシングは安定感抜群で、パンチ力もゴロフキンに匹敵するほど破壊力があります。

30戦29勝26KO1分け、33歳。身長183㎝のオーソドックススタイルです。

 

チレンバは29戦24勝10KO3敗2分け、WBC11位にランクされる29歳。こちらも右構えのオーソドックススタイルです。

マラウイの選手です。マラウイはアフリカ南東部の小さな国です。

名前も無名なら、失礼ながらマラウイという国も、今回初めて知った世界的に無名の小国です。

かけ率は36-1(だったと思います)で圧倒的にコバレフがリードしています。

入場シーンから緊張気味で、浜田さんの「チレンバは余裕がないと思いますよ」とコメントしましたが、完全にアウエーの雰囲気にのまれている感じでした。

 

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トニー・べリューが三度目の正直?で王座獲得 VSイルンガ・マカブ

ボクシング観戦記(海外編)

トニー・べリュー(イギリス)VSイルンガ・マカブ(コンゴ共和国)

WBC世界クルーザー級王座決定戦(2016年5月29日)

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(出典:WOWOW)

世の中はリオオリンピックと高校野球で盛り上がっていますが、私はぶれずにプロボクシングに焦点を絞って書いていきたいと思います。

 

クルーザー級はLヘビー級とヘビー級に挟まれた中途半端なクラスで、はっきり言って、レベルの低い階級だと思います。

ちなみに、Lヘビー級のリミットが79.38キロ、クルーザー級が90.7キロ。10キロも差がありますけど、このあたりのクラスの10キロはどうなんでしょうね。私は不要かなと思っています。

人気の点でも、クルーザーとヘビーでは天と地ほどの差がありますし、選手層も比べ物にならないでしょう。

 

べリューはこれが3度目の世界戦ですが、過去の2戦はいずれもLヘビー級です。

2013年にはWBC王者のアドニス・スティーブンソンに6RTKO負けしています。

29戦26勝16KO2敗1分け、33歳。191㎝の長身です。

WBC6位のオーソドックススタイルのボクサーです。

 

マカブはずっとクルーザー級で戦っています。

20戦19勝18KO1敗、28歳のサウスポー。

デビュー戦で1Rこ負けして以来、19連勝中です。WBC1位にランクしています。

 

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モンテネグロ初の世界チャンピオン デヤン・ズラティカニンは強いぞ! VSフランクリン・ママニ

ボクシング観戦記(海外編)

デヤン・スラティカニン(モンテネグロ)VSフランクリン・ママニ(ボリビア)

WBC世界ライト級王座決定戦(2016年6月11日)

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(出典:WOWOW)

ホルヘ・リナレスの負傷により、リナレスが休養王者となり、決定戦が行われることになりました。

1位のズラティカニンはモンテネグロの選手。勝てばモンテネグロ初の世界チャンピオンとなります。モンテネグロはギリシアの北にある小さな国です。

21戦全勝14KO、32歳。身長163㎝のがっちりした体形をしたサウスポーです。

2014年6月にリッキ―・バーンズ(現WBA世界Sライト級王者)に判定勝ちしています。

 

ママニもこれまた珍しいボリビアの選手。

24戦21勝12KO2敗1分け、29歳。もっか10連勝中です。

ズラティカニンと同様、短躯でがっちりした体形をしています。

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