読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

わしはボクシングマニア

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

速報)大森将平をKOしたマーロン・タパレスがWBO王座奪取 VSプンルアン・ソーシンユー

ボクシング観戦記(海外編)

タパレスがにっくきプンルアンをKO

WBO世界バンタム級タイトルマッチ(2016年2月27日)INタイ

プンルアン・ソーシンユー(タイ)VSマーロン・タパレス(フィリピン)

 

f:id:stonemeintothegroove:20160728160021j:plain

プンルアン・ソーシンユー(タイ)といえば、昨年8月に敵地タイで、反則の限りを尽くして、赤穂亮を2回KOしたWBO世界バンタム級チャンピオンです。

 ちなみに、プンルアンは2014年にアメリカで亀田和毅に挑戦し、ボディブローで7回KO負けを喫しています。

boxing.hatenablog.jp

 

挑戦者のタパレスは昨年12月に挑戦者決定戦で大森将平に、まさかまさかの2回KO勝ちで挑戦権を獲得しました。

 

続きを読む

世界最強ボクサーはアンソニー・ジョシュア VSドミニク・ブリージール

ボクシング観戦記(海外編)

アンソニー・ジョシュア(イギリス)VSドミニク・ブリージール(アメリカ)

IBF世界ヘビー級タイトルマッチ(2016年6月25日)

f:id:stonemeintothegroove:20160728114200j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160728114207j:plain

(出典:WOWOW)

これが初防衛戦のジョシュアですが、とてもリラックスして、余裕を感じさせます。

16戦全勝16KOのパーフェクトレコード、まだ26歳です。

身長198㎝、リーチ208㎝、こちらもパーフェクトですね。

 以前にも書きましたが、主なヘビー級ボクサーの身長です。

タイソン・フューリー 206㎝

デオンテイ・ワイルダー 200㎝

ウラジミール・クリチコ 198㎝

チャールズ・マーティン 196㎝

デビッド・ヘイ 191㎝

アレクサンドル・ポペトキン 188㎝

ルスラン・チャガエフ 185㎝(180㎝という情報もあります)

 

ちなみにブリージールは201㎝です。

17戦全勝15KO、30歳、IBF9位ですが、前回の試合を見た限りでは、両者にはかなりの力の差がありそうです。

 

boxing.hatenablog.jp

 

続きを読む

サバイバルマッチを激戦で制す!ジョージ・グローブス VSマーティン・マレー

ボクシング観戦記(海外編)

ジョージ・グローブス(イギリス)VSマーティン・マレー(イギリス)

WBAインターナショナルSミドル級タイトルマッチ(2016年6月25日)

f:id:stonemeintothegroove:20160727145241j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160727145248j:plain

(出典:WOWOW)

WBAにもインターナショナルタイトルがあったんですね。まあ、WBAは何でもありですけど。

チャンピオンのグローブスといえば、カール・フロッチとの第1戦で初回に強烈なダウンを奪い、あわやKO勝ちかと思わせた試合が印象に残っています。残念ながら9RTKOに敗れてしまいました。

WBC王者のバドゥ・ジャック(スウェーデン)にも敗れ、さらにマレーにも負けることがあれが、完全に世界戦線から離脱してしまいます。

26戦23勝18KO3敗、28歳。WBA4位にランクしています。

 

boxing.hatenablog.jp

 

 

マレーも怪しげなWBA暫定ミドル級タイトルは獲得しましたが、正規の世界戦では3連敗。でも相手がすごいです。

セルヒオ・マルチネス、ゲンナディ・ゴロフキン、アルツール・アルバハム。

中でもゴロフキン戦は大健闘し、11Rまで持ちこたえました。

 

boxing.hatenablog.jp

 

37戦33勝16KO3敗1分け、33歳。WBC10位にランクされています。

 

続きを読む

無駄な動きが多すぎる!クリス・ユーバンク・ジュニア  VSトム・ドラン

ボクシング観戦記(海外編)

クリス・ユーバンク・ジュニア(イギリス)VSトム・ドラン(イギリス)

イギリスミドル級タイトルマッチ(2016年6月25日)

f:id:stonemeintothegroove:20160726143429j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160726143649j:plain

(出典:WOWOW)

ユーバンクは23戦22勝17KO1敗、26歳。唯一の1敗は2014年に村田諒太の標的、ビリー・ジョー・サンダースに2-1の判定で敗れたものです。

そしてご存知でしょうが、父親は元世界チャンピオンのクリス・ユーバンクです。

この父親も変な動きをするボクサーでしたね。

 

トム・ドランは17戦全勝7KO、28歳。

私は、ユーバンク・ジュニアの試合を見るのが初めてなので、「お手並み拝見と行きますか」。

続きを読む

速報)ラスベガス第2戦は1RTKO勝ち 村田諒太VSジョージ・タドニッパ

ボクシング観戦記(日本人編)

村田諒太VSジョージ・タドニッパ(アメリカ)

Sミドル級(73,4キロ契約)10回戦(2016年7月23日・日本時間24日)

(ミドル級リミット 72,57キロ)

f:id:stonemeintothegroove:20160724120313j:plain

村田は10戦10勝7KO、30歳。世界4団体でランク入りしています。

前回のラスベガスデビューは不完全燃焼でしたが、2月の上海での試合はほぼ完ぺきなボクシングで快勝しています。

 

相手のタドニッパは41戦34勝24KO2敗3分け2NC、37歳のベテランです。

スピードはないが、タフでしぶとい選手らしいです。元WBC米大陸ミドル級王者。

 

今度は中盤辺りでスカッとKO勝ちしてくれると思います。

続きを読む

自身のプロキャリア最高の試合 強い!強い!ワシル・ロマチェンコ VSローマン・マルチネス

 

ローマン・マルチネス(プエルトリコ)VSワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ(2016年6月11日)

f:id:stonemeintothegroove:20160722145453j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160722145500j:plain

(出典:WOWOW)

チャンピオンのマルチネスは、あのオルランド・サリドに勝ってタイトルを手に入れています(1勝1分け)。

34戦29勝17KO2敗3分け、33歳。

浜田さん曰く「やや体が硬い」。

 前回はサリドとのダイレクトリマッチで引き分け、なんとか防衛しました。

        ↓

boxing.hatenablog.jp

 

ワシル・ロマチェンコは6戦5勝3KO1敗。唯一の1敗はサリドに判定負けしたものです。プロデビュー2戦目で世界タイトル(世界最速)を狙いましたが、サリドの乱戦に巻き込まれ失敗しています。

ちなみにアマチュアでの戦績は396勝1敗です。2戦目で世界を狙ったのも頷ける、アマチュア界のスーパースターでした。

 

ロマチェンコの有利は動きませんが、問題はその勝ち方ですね。

続きを読む

やっぱり物足らないフェリックス・ベルデホ VSファン・ホセ・マルチネス

ボクシング観戦記(海外編)

フェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)VSファン・ホセ・マルチネス(メキシコ)

WBO中南米ライト級タイトルマッチ(2016年6月11日)

 

f:id:stonemeintothegroove:20160722131854j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160722132102j:plain

(出典:WOWOW)

 ベルデホは、この日メインで登場するロマチェンコとアマチュア時代に対戦して、判定で敗れていますが、ロマチェンコいわく「私が対戦した中で一番強い」ということです。

21戦21勝14KO、23歳、WBOライト級2位。

スーパースター候補と期待されながら、今年2月の長身のウィリアム・シウバを持て余し、ちょっとがっかりさせられました。

        ↓

boxing.hatenablog.jp

 

保持する中南米タイトルもこれが5度目の防衛戦です。

 

相手のマルチネスは27戦25勝17KO2敗、30歳。現在6連勝中です。

体が柔らかくてタフな相手です。ちょっと倒すのは無理かもしれませんね。

続きを読む

詳報)井岡一翔は横綱相撲でKO防衛 &和氣慎吾の相手はけた違いに強かった VSジョナタン・グスマン

  井岡一翔 ボクシング観戦記(日本人編)

井岡一翔VSキービン・ララ(ニカラグア)

WBA世界フライ級タイトルマッチ(2016年7月20日)

f:id:stonemeintothegroove:20160721155301j:plainf:id:stonemeintothegroove:20160721155308j:plain

(出典:MBS)

井岡は20戦19勝11KO1敗、27歳。これが3度目の防衛戦です。

キービン・ララは20戦18勝6KO1敗1分け、21歳。WBA6位です。

 

ララは好戦的なタフファイターで体が柔らかく、意外と戦いにくい相手でした。

 

続きを読む

速報)井岡一翔は11ラウンドKOで防衛成功 VSキービン・ララ

  井岡一翔 ボクシング観戦記(日本人編)

井岡一翔VSキービン・ララ(ニカラグア)

WBA世界フライ級タイトルマッチ(2106年7月20日)

井岡の圧勝、中盤以降でのKOが予想されていましたが、さて。

 

(7/21追記:詳報はこちら▼)

boxing.hatenablog.jp 

続きを読む

速報)ジョナタン・グスマンの21KOは本物だった!和氣慎吾VSジョナサン・グスマン

ボクシング観戦記(日本人編)

和氣慎吾Vジョナタン・グスマン(ドミニカ共和国)

IBF世界Sバンタム級王座決定戦(2016年7月20日)

和氣慎吾は26戦20勝12KO4敗2分け、IBF1位。28歳。

ジョナタン・グスマンはIBF2位、27歳です。

 

(7/21追記:詳報はこちら▼)

boxing.hatenablog.jp

続きを読む