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わしのボクシングブログ|わしボク

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

「わしボク」注目のライト級世界戦 デジャン・ズラティカニンVSマイキー・ガルシア &ついでに カール・フランプトンVSレオ・サンタクルス

ボクシング結果予想

デジャン・ズラティカニン(モンテネグロ)VSマイキー・ガルシア(アメリカ)

WBC世界ライト級タイトルマッチ(2071年1月28日)

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実はこの日のメインは、カール・フランプトンVSレオ・サンタクルスの再戦です。

 

boxing.hatenablog.jp

 

ズラティカニンの防衛戦はそのアンダーカードですが、恐らくメインの試合は前回と同じ展開になると思います。見た目は打ち合いですが、クリーンヒットが少なく、全くスリルのない凡戦になりますよ。

それより展開の読めない、このズラティカニンの防衛戦の方がはるかに魅力的です。

なにせ相手はマイキー・ガルシアですからね。

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「わしボク」注目の海外ファイト3試合 三浦隆司VSミゲール・ローマン&フランシスコ・バルガスVSミゲール・ベリチェリ

ボクシング結果予想

1月28日(日本時間29日)に注目の3試合が行われます。

ここではそのうちの2試合をご紹介します。デジャン・ズラティカニンVSマイキー・ガルシア戦は次のブログで。

まずは何をさておいてもこの試合です。

三浦隆司VSミゲール・ローマン(メキシコ)

WBC世界Sフェザー級挑戦者決定戦12回戦

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ちなみにこの試合と、メインのバルガス戦は1月29日11時から、WOWOWで生中継されます。楽しみですし、WOWOWさんに感謝です。

三浦は35戦30勝23KO3敗2分け、32歳のサウスポー。

 

私が三浦を初めてテレビで見たのは、当時ホープだった矢代義光の日本タイトルに挑戦した2試合です。

一度目は2度のダウンを奪い引き分け、再戦では7RTKO勝ちし「日本にこんな武骨なハードパンチャーがいたのか」と驚いたのを思い出します。

矢代の試合は何度も見ていて、世界を目指すと思っていました。だから、まさか負けるとは夢にも思いませんでしたので、強烈な印象が残っています。2009年1月ですから、あれからもう8年も経つんですね。

 

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アンソニー・ジョシュアが軽くウオーミングアップ 次はウラジミール・クリチコだ! VSエリック・モリナ

ボクシング観戦記(海外編)

アンソニー・ジョシュア(イギリス)VSエリック・モリナ(アメリカ)

IBF世界ヘビー級タイトルマッチ(2016年12月10日)

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(出典:WOWOW)

ジョシュアはこれからスパーリングでもやるのかな、と思うほどリラックスしていて、とても、世界タイトルマッチを控えたボクサーには見えませんでした。

17戦全勝17KO、27歳。198㎝の長身ながら、そのボクシングはまるで中量級のボクサーのような動きをしています。

 

エリック・モリナは28戦25勝19KO3敗、IBF8位にランクしています。

2015年6月にデオンテイ・ワイルダーに挑戦し、4度ダウンを奪われ、9RTKO負しています。

 

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ルイス・コンセプションが体重オバーでタイトルはく奪、王座決定戦で大差判定負け VSカリッド・ヤファイ

ボクシング観戦記(海外編)

ルイス・コンセプション(パナマ)VSカリッド・ヤファイ(イギリス)

WBA世界Sフライ級王座決定戦(2016年12月10日)

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(出典:WOWOW)

コンセプションは、河野公平から奪ったWBAタイトルを、まさかの体重オーバー(1キロ)で失いました。しかし、こいつは何を考えてイギリスまで行ったのでしょうね。タイの観光ボクサーでさえ、計量はしっかりパスしますよ。ホント。

(タイの観光ボクサー:負けるために日本に呼ばれたタイの弱いボクサーで、彼らの主たる目的は観光?と思いたくなるほど、精彩のないボクシングで、早い回にKO負けするのが特徴)

 

したがって、この王座決定戦はヤファイが勝った場合のみ、タイトルを手にすることが出来ます。

 

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藤本京太郎がアジア人初でOPBFヘビー級王座獲得 VSウィリー・ナッシオ &福本翔馬

ボクシング観戦記(日本人編)

藤本京太郎VSウィリー・ナッシオ(オーストラリア)

OPBF東洋太平洋ヘビー級王座決定戦(2017年1月14日)

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(出典:日テレG+)

藤本はこれが2度目のチャレンジです。前回はあえなくTKO負けでタイトル奪取に失敗しています。

16戦15勝8KO1敗、30歳。OPBF1位にランクしています。

唯一の1敗が2012年のOPBF王座決定戦で喫したものです。

 

ナッシオは11戦10勝9KO1敗、30歳。OPBF2位。

ナッシオは身長183㎝と大型化が進む現在のヘビー級では、むしろ小さい方でしょう。しかし、178㎝の藤本に比べると、一回りは大きく見えます。

 

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村田諒太の標的 ビリー・ジョー・サンダースが1年ぶりの防衛戦で世界10位にてこずる VSアルツール・アカボフ

ボクシング観戦記(海外編)

ビリー・ジョー・サンダース(イギリス)VSアルツール・アカボフ(ロシア)

WBO世界ミドル級タイトルマッチ(2016年12月3日)

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(出典:WOWOW)

サンダースはある意味で人気者です。ゲンナディ・ゴロフキンが強すぎるため、挑戦のオファーがサンダースに集中しているという話を聞きます。

村田に順番が回ってくるまで、なんとかサンダースに頑張ってもらいたいですね。

 

サンダースは23戦全勝12KO、27歳のサウスポーです。

アカボフは17戦16勝7KO1敗。同じくサウスポーです。

並みいる世界ランカーの中から、もっとも危険のなさそうな相手を選んだ、という気もしないではありませんね。

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これは完全にミスマッチメイク テリー・フラナガンVSオルランド・クルス

ボクシング観戦記(海外編)

テリー・フラナガン(イギリス)VSオルランド・クルス(プエルトリコ)

WBO世界ライト級タイトルマッチ(2016年11月26日)

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(出典:WOWOW)

これを世界タイトルマッチというには、あまりにも力の差がありすぎました。

 前回のムゾンケ・ファナもひどかったですが、クルスはもはや世界ランカーのレベルに達していませんね。

boxing.hatenablog.jp

 

それにしても、イギリスのボクサーはつまらない奴が多いです。まともなのはアンソニー・ジョシュアとケル・ブルックぐらいだと思います。

なのにイギリスのボクシング人気は、今や世界一といえるかもしれません。不思議です。

 

フラナガンは31戦全勝12KO、27歳のサウスポーです。

戦績が示す通りパンチ力はありません。

クルスは30戦25勝13KO4敗1分け、35歳のサウスポーで、一応、WBO13位にランクしています。

 

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小原佳太をリング外にたたき出したエドゥアルド・トロヤノフスキーが秒殺される VSジュリウス・インドンゴ

ボクシング観戦記(海外編)

エドゥアルド・トロヤノフスキー(ロシア)VS ジュリウス・インドンゴ(ナミビア)

IBF世界Sライト級タイトルマッチ(2016年12月3日)

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(出典:WOWOW)

トロヤノフスキーは昨年9月に、小原圭太をリング外にたたき出し、衝撃的な2RTKOで3度目の防衛を果たしています。

 

boxing.hatenablog.jp

 

25戦全勝22KO、36歳。

浜田さん曰く「今が一番強いときです」。

 

インドンゴは20戦全勝10KO、33歳のサウスポーです。

解説の浜田さんは「インドンゴ、やりにくい選手ですよ」と評しています。

 

とはいえ、インドンゴは名のある選手との対戦もなく、KO率もさほど高くありません。175cmのトロヤノフスキーに対して、179㎝の長身でサウスポーということぐらいで、まともなら、トロヤノフスキーがあっさり勝つと、誰もが予想していたと思います。

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年末テレビ放映されなかった世界戦を含む3試合 田中恒成&松本亮&大森将平

田中恒成 5RTKO モイセス・フェンテス(メキシコ)

WBO世界ライトフライ級王座決定戦(2016年12月31日)

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田中はWBO世界ミニマム王座を1度防衛し、階級を上げるために王座を返上しました。

この決定戦に勝てば、井上尚弥と並ぶ日本最速タイのプロ8戦目で2階級制覇となります。

7戦全勝4KO、21歳。WBO2位です。

フェンテスは27戦24勝13KO2敗1分け、31歳。WBO1位にランクしてます。

 

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KO必至の世界戦2試合が凡戦の末判定決着 田口良一&内山高志

ボクシング観戦記(日本人編)

田口良一 引き分け カルロス・カニサレス(ベネズエラ)

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(2016年12月31日)

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(出典:テレビ東京)

田口はこれが5度目の防衛戦です。

28戦25勝11KO2敗1分け、30歳。

カニサレスは16戦全勝13KO、23歳。WBA3位の強打者です。

 

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