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わしはボクシングマニア

ボクシング人気を少しでも高めるため、ボクシングを知らない人にもなるべく分かるよう書いていきたいです。大好きなボクシングへの恩返しとなればと思います。

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岩佐亮佑 もう一回やったら勝てるかも リー・ハスキンスVSイバン・モラレス

ボクシング観戦記(海外編)

リー・ハスキンス(イギリス)VSイバン・モラレス(メキシコ)

IBFバンタム級タイトルマッチ(2016年5月14日)

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(出典:WOWOW)

リー・ハスキンスは、岩佐亮佑にTKO勝ちして獲得したIBF世界バンタム級の初防衛戦となります。

 ランディ・カバジェロの計量オーバーで防衛戦が中止になり、この試合が1年ぶりとなってしまったわけです。

35戦32勝14KO3敗、32歳のサウスポーです。

岩佐をKOしているので、パンチ力があると勘違いされていますが、私はパンチ力のない偽物のナジーム・ハメドだと思っています。

 

イバン・モラレスは、あのエリック・モラレスの弟で、30戦29勝17KO1敗、24歳。IBF13位にランクしているサウスポーです。

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久しぶりに戦闘能力比較表を更新しました!(日本&海外)2016年6月25日

日本版

世界戦以外で、なかなか日本選手の試合を見る機会が少なく、前回からそれほど充実していません。申し訳ありません。

 

 それから、いつもの前置きですが、これは特に基準がある訳でもなく、あくまでも私の独断と偏見で決めておりますので、異論は覚悟のうえでございます。

 

今回からパンチ力については、10ポイントを上限とせず、15ポイントぐらいまで、加算していくことにしました。

井上尚弥が拳を傷めずあっさりKOしていたら、11ポイントにしようと思っていましたが、今回は見送りました。

とりあえず、日本人最強はダントツに井上尚弥となりました。

ポイント配分とか能力の分類なども悩んでいるですが、まあ少しずつ修正していこうと思います。

(戦闘能力比較表・日本)

階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ミニマム 高山勝成 6 7 6 9 8 8 44
ミニマム 原隆二  6 7 8 5 5 7 38
ミニマム 加納陸 7 8 8 6 7 7 43
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Lフライ 八重樫東 6 8 9 8 7 6 44
Lフライ 田中恒成 8 8 7 6 7 8 44
Lフライ 宮崎亮 7 8 7 8 6 8 44
Lフライ 田口良一 7 7 8 8 7 7 44
Lフライ 拳四朗 8 7 8 8 7 7 45
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
フライ 井岡一翔 7 8 9 9 7 6 46
フライ 比嘉大吾 9 7 7 8 7 8 46
フライ 江藤光喜 7 6 6 7 6 7 39
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sフライ 井上尚弥 10 9 10 7 8 9 53
Sフライ 井上拓真 6 8 10 7 8 7 46
Sフライ 石田匠 5 7 8 7 6 6 39
Sフライ 橋詰正義 7 6 4 4 5 6 32
Sフライ 江藤大喜 7 5 4 8 6 6 36
Sフライ 五十嵐俊幸 4 7 8 7 6 4 36
Sフライ 河野公平 7 7 6 8 7 7 42
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
バンタム 山中慎介  8 8 9 8 6 7 46
バンタム 赤穂亮 8 7 7 7 6 8 43
バンタム 池水達也 7 6 6 6 6 6 37
バンタム 山本隆寛 5 7 7 6 6 5 36
バンタム 大森将平 7 7 7 8 6 8 43
バンタム 亀田和毅 4 8 7 7 8 5 39
バンタム 松本亮 8 7 7 6 6 7 41
バンタム 丸田陽七太 7 7 8 6 7 8 43
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sバンタム 和氣慎吾 8 7 7 8 7 8 45
Sバンタム 岩佐亮佑 7 8 9 7 5 7 43
Sバンタム 中澤奨 6 8 6 7 6 7 40
Sバンタム テイル渥美 7 7 7 7 7 7 42
Sバンタム 小国以載 5 6 8 8 7 5 39
Sバンタム 源大輝 7 5 6 7 5 6 36
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
フェザー 下田昭文 5 9 8 5 5 6 38
フェザー 天笠尚 7 5 6 7 7 6 38
フェザー 細野悟 6 6 6 7 7 6 38
フェザー 長谷川穂積 5 8 10 8 6 8 45
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sフェザー 内山高志 10 6 9 9 5 7 46
Sフェザー 三浦隆司 10 7 7 7 7 9 47
Sフェザー 内藤律樹 5 8 9 8 7 7 44
Sフェザー 伊藤雅雪 5 8 8 8 6 8 43
Sフェザー 金子大樹 6 7 7 7 7 6 40
Sフェザー 杉田聖 7 7 7 6 6 7 40
Sフェザー 尾川堅一 8 7 7 7 7 8 44
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ライト ホルへ・リナレス 8 9 8 7 5 8 45
ライト 荒川仁人 5 6 6 7 8 6 38
ライト 徳永幸大 7 4 5 6 5 8 35
ライト 中谷正義 6 6 7 6 5 6 36
ライト 粟生隆寛 2 7 8 5 6 5 33
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sライト 岡田博喜 7 8 7 7 7 8 44
Sライト 小原佳太 8 6 6 6 7 7 40
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ウェルター 高山樹延 4 6 5 7 7 2 31
ウェルター 田中亮治 3 5 3 7 8 2 28
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sウェルター 亀海喜寛 5 6 8 8 8 7 42
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ミドル 村田諒太 7 7 8 6 8 8 44

 

海外版

こちらはかなり充実してきましたよ。

ただ選手が多くなりすぎて、「この選手、どんなボクサーやったかな」状態になりつつあります。香川照之さんみたいに記憶力が良くありませんので、ひどいときは自分の書いたブログを読んでも、思い出さない時があります。トホホです。

多分、突っ込みどころ満載の表になっていると思います。

 

一応、ゲンナディ・ゴロフキンのパンチ力だけ11ポイントにしました。

ローマン・ゴンザレスは逆に9ポイントに下げることも考えましたが、もう1試合様子を見ることにしました。

(戦闘能力比較表・海外)

階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Lフライ カニガン・ロペス 6 6 7 7 6 7 39
Lフライ ペドロ・ゲバラ 8 6 7 6 7 7 41
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
フライ ローマン・ゴンザレス 10 8 9 9 9 10 55
フライ ブライアン・ビロリア 8 8 7 7 7 8 45
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sフライ カルロス・クアドラス 7 8 9 6 7 7 44
Sフライ ワルリト・パレナス 8 6 6 7 6 7 40
Sフライ ダビッド・カルモナ 5 7 7 8 7 6 40
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
バンタム リー・ハスキンス 8 7 8 7 7 8 45
バンタム プンルアン・ソーシンユー 8 6 7 6 7 7 41
バンタム アンセルモ・モレノ 5 7 9 8 9 3 41
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sバンタム ウーゴ・ルイス 9 8 8 7 6 7 45
Sバンタム ノニト・ドネア 8 8 8 6 6 8 44
Sバンタム ギャビン・マグドーネル 5 6 7 9 6 8 41
Sバンタム ホルヘ・サンチェス 6 6 6 6 7 7 38
Sバンタム レイ・バルガス 7 8 8 8 7 8 46
Sバンタム カール・フランプトン 8 8 8 7 7 9 47
Sバンタム スコット・クイッグ 8 7 7 9 8 6 45
Sバンタム セサール・フアレス 6 6 5 10 9 7 43
Sバンタム フリオ・セハ 9 7 7 7 6 8 44
Sバンタム ギジェルモ・リゴンドー 7 9 10 8 7 5 46
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
フェザー オスカル・バルデス 9 8 8 7 7 8 47
フェザー オスカル・エスカンドン 7 7 7 8 6 9 44
フェザー ロビンソン・カステジャノス 7 7 6 7 6 7 40
フェザー イブゲニー・グラドビッチ 4 6 6 7 6 8 37
フェザー マーク・マグサヨ 9 8 6 6 5 8 42
フェザー ジョシュ・ウォーリントン 3 7 8 8 8 8 42
フェザー ジョセフ・ディアス 5 7 8 7 7 6 40
フェザー ゲーリー・ラッセル 7 8 8 8 7 6 44
フェザー リー・セルビー 5 6 6 8 8 7 40
フェザー エリック・ハンター 4 5 4 7 7 7 34
フェザー ホルヘ・ララ 7 6 6 6 7 6 38
フェザー キコ・マルチネス 7 7 7 6 6 8 41
フェザー ヘスス・クェジャル 6 6 7 7 7 8 41
フェザー アブネル・マレス 4 8 7 8 7 8 42
フェザー レオ・サンタクルス 6 6 8 9 8 8 45
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sフェザー ハビエル・フォルトゥナ 5 6 7 8 7 6 39
Sフェザー ジョナサン・オケンド 6 7 7 8 5 6 39
Sフェザー ニコラス・ウォータース 8 9 9 8 6 6 46
Sフェザー ワシル・ロマチェンコ 7 10 10 8 9 9 53
Sフェザー ローマン・マルチネス 8 7 6 7 6 6 40
Sフェザー ポール・フレミング 5 6 7 7 6 5 36
Sフェザー ジャーボンテイ・デービス 7 7 6 7 6 7 40
Sフェザー ジェスリル・コラレス 7 9 8 6 7 7 44
Sフェザー ホセ・ペドロサ 5 7 8 7 8 5 40
Sフェザー スティーブン・スミス 6 6 6 7 7 6 38
Sフェザー ブライアン・バスケス 5 6 6 8 7 5 37
Sフェザー ジョニー・ゴンザレス 9 4 6 6 3 8 36
Sフェザー フランシスコ・バルガス 8 7 8 8 7 8 46
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ライト ロバート・イースター 8 8 7 7 7 8 45
ライト フェリックス・ベルデホ 8 9 8 9 8 8 50
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sライト アミール・イマム 8 9 9 7 6 7 46
Sライト テレンス・クロフォード 9 9 9 7 7 7 48
Sライト ルスラン・プロポドニコフ 8 6 4 10 10 9 47
Sライト エイドリアン・ブローナー 7 9 8 7 8 7 46
Sライト ビクトール・ポストル 6 7 8 7 8 6 42
Sライト ルーカス・マティセ 8 7 7 6 7 7 42
Sライト アントニオ・オロスコ 6 8 6 7 7 7 41
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ウェルター ショーン・ポーター 6 8 9 9 9 8 49
ウェルター ダニー・ガルシア 6 8 9 7 7 7 44
ウェルター ジェシー・バルガス 7 7 7 8 9 8 46
ウェルター レイモンド・ピーターソン 7 8 8 8 8 6 45
ウェルター サダム・アリ 7 8 8 6 6 8 43
ウェルター ケル・ブルック 9 9 9 8 7 7 49
ウェルター ドミトリー・ミヒャレンコ 4 6 6 9 7 9 41
ウェルター キース・サーマン 8 10 8 7 7 9 49
ウェルター ティモシー・ブラッドリー 6 9 8 7 8 7 45
ウェルター ブランドン・リオス 7 5 7 7 7 7 40
ウェルター ロバート・ゲレロ 5 6 7 8 8 8 42
ウェルター エロール・スペンス 7 8 8 6 6 8 43
ウェルター アンドレ・ベルト 8 8 8 6 5 8 43
ウェルター アミール・カーン 5 9 8 7 5 6 40
ウェルター クリス・バン・へーデン 5 6 7 7 7 7 39
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sウェルター サウル・アルバレス 8 9 9 7 8 8 49
Sウェルター リアム・スミス 7 7 6 7 7 6 40
Sウェルター ジョン・ジャクソン 8 8 6 6 6 6 40
Sウェルター ミゲール・コット 8 9 8 8 6 7 46
Sウェルター ジャーメル・チャーロ 6 8 8 7 7 7 43
Sウェルター ジャーマル・チャーロ 8 8 8 7 7 8 46
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ミドル ゲンナディ・ゴロフキン 11 8 9 8 7 9 52
ミドル ピーター・クイリン 8 8 7 7 7 9 46
ミドル ビリー・ジョー・サンダース 6 7 7 7 8 5 40
ミドル アンディ・リー 9 7 7 7 6 7 43
ミドル ダニエル・ジェイコブス 9 8 8 6 7 10 48
ミドル デビッド・レミュー 9 7 6 7 7 7 43
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Sミドル ジョージ・グローブス 9 7 6 7 6 8 43
Sミドル ヒルベルト・ラミレス 7 7 8 9 8 7 46
Sミドル アルツール・アルバハム 7 7 6 9 7 6 42
Sミドル バドウ・ジャック 7 8 7 7 7 6 42
Sミドル トゥレアノ・ジョンソン 5 6 7 6 7 7 38
Sミドル フリオ・セサール・チャベス 7 5 6 8 7 8 41
Sミドル ビンセント・フェイゲンブッツ 8 7 7 7 6 8 43
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
Lヘビー アンドレイ・フォンフォラ 6 7 7 8 8 6 42
Lヘビー セルゲイ・コバレフ 9 7 9 8 9 8 50
Lヘビー ジャン・パスカル 6 7 8 7 6 7 41
Lヘビー ルシアン・ビュテ 6 7 7 7 6 6 39
Lヘビー アンドレ・ウォード 7 9 9 8 8 6 47
Lヘビー バドゥ・ジャック 5 7 8 7 8 6 41
Lヘビー アルツール・ベテルビエフ 10 8 8 7 8 9 50
Lヘビー アドニス・スティーブンソン 9 7 6 7 6 8 43
階級 選手 パンチ力 スピード テクニック スタミナ 打たれ強さ アグレッシブ
ヘビー ディオンディ・ワイルダー 9 7 8 8 7 8 47
ヘビー ドミニク・ブリージール 6 6 6 7 6 6 37
ヘビー アレクサンドル・ポペトキン 6 9 9 7 7 7 45
ヘビー チャールズ・マーティン 6 7 7 7 6 7 40
ヘビー ルイス・オルティス 8 8 8 7 7 7 45
ヘビー タイソン・フューリー 7 9 9 7 8 7 47
ヘビー ウラジミール・クリチコ 9 8 8 7 8 6 46
ヘビー アンソニー・ジョシュア 10 8 8 7 8 8 49

 

海外の最強は相変わらずロマゴン。2位はなんとワシル・ロマチェンコでゴロフキンが3位に転落しました。

ジャーマル兄はサウスポー相手に強打が空転 ジャーマル・チャーロVSオースティン・トラウト

ボクシング観戦記(海外編)

ジャーマル・チャーロ(アメリカ)VSオースティン・トラウト(アメリカ)

IBF世界Sウェルター級タイトルマッチ(2016年5月21日)

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(出典:WOWOW)

ジャーマル・チャーロは23戦23勝18KO、26歳。なんと、プロになってサウスポーと対戦するのはこれが初めてです。

トラウトは32戦30勝17KO2敗、30歳。元WBA世界Sウェルター級チャンピオンで、現在IBF7位にランクしているサウスポーです。

ミゲール・コットに勝っていますし、KO負けが一度もない強豪です。

浜田さんは「ディフェンスには絶対的な自信を持っています」とその防御スキルを高く評価しています。

しかし、トラウトがサウル・アルバレスやエリスランディ・ララと世界戦を戦ったのは3年前ですから、ピークを過ぎているといえます。

ジャーマルが多少サウスポーにてこずっても、後半にはKOすると予想していました。

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チャーロ兄弟 双子で同時王者 ジャーメル・チャーロVSジョン・ジャクソン

ボクシング観戦記(海外編)

ジャーメル・チャーロ(アメリカ)VSジョン・ジャクソン(バージン諸島)

WBC世界Sウェルター級王座決定戦(2016年5月21日)

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(出典:WOWOW)

先に登場したのは弟のジャーメルです。

27戦27勝12KO、26歳、WBC1位にランクされており、フロイド・メイウェザーの引退に伴い空位になったWBCタイトルの王座決定戦に臨みます。

兄のジャーマルが「力の選手」なら弟のジャーメルは「テクニックの選手」です。

それにしてもややこしいですね。試合とは関係ないですが、どちらか、リングネームを変えた方がいいと思いますよ。

 

相手はジュリアン・ジャクソンの息子、ジョン・ジャクソン。

22戦20勝15KO2敗、27歳。WBC2位です。

ジャクソンは、アンディ・リーに逆転KO負けした試合が印象に残っていますね。あの試合、完全にジャクソンが勝ったと思いましたが、無防備で攻め込みカウンター1発で沈みました。

 

浜田剛史さんが「ジャクソンは勝っても負けてもKOでしょう」というのも頷けます。

 

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具志堅用高さんの思い出…伝説の13度の世界王座防衛後、現役最後の試合

昔のボクサー回想記

ファン・ホセ・グスマン(ドミニカ共和国)VS具志堅用高

WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(1976年10月10日)

具志堅さんの試合を初めて見たのは、鳥取県の旅館のテレビでした。

ちょうど40年前の10月10日。

 

この日、友人とレンタカ―を借りて鳥取へ旅行に行ってました。

とにかく道が混んでいた記憶があります。ずっと大阪から私が運転していたのですが、山道に差し掛かって、「運転をかわろ」と友人が言い出したので、交代しました。

しばらく快調に走っていたのですが、コーナーにさしかかったところで砂利道でスリップして、横転。

山の中で事故です。最悪です。

ちょうどその先でも事故があったようで、パトカーが通りかかり、横転した車を起こしてくれて、レッカーを手配してもらいました。

 

レッカー車で鳥取市内まで運んでもらい、とにかく旅館に落ち着きましたが、食欲もなく、何気なくテレビをつけたら、具志堅さんのタイトルマッチが放映されていました。

 

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ルシアン・ビュテの左アッパー不発 VSバドゥ・ジャック

ボクシング観戦記(海外編)

バドゥ・ジャック(スウェーデン)VSルシアン・ビュテ(ルーマニア)

WBC世界Sミドル級タイトルマッチ(2016年4月30日)

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(出典:WOWOW)

チャンピオンのジャックは20勝12KO1敗1分け、30歳。唯一の1敗は1RKO負けらしいですよ。

浜田さんのジャック評は「顔面を打たれれることを極端に嫌がる選手です。がっちりガードして、パンチは単発。打たれる危険性のある連打は打ちません」

 

久しぶりに登場したビュテは32勝25KO3敗、36歳になるんですね。イギリスに乗り込んで、カール・フロッチに惨敗してから低迷しています。WBC7位にランクしています。

この選手、前から思っていたんですが、リーチが短かく胴が長い、白人にしては結構不細工な体形をしてますね。身長186㎝でリーチが185㎝しかありません。

ジャックは身長184㎝ですがリーチは191㎝あります。

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5年ぶりの再戦もダウンの応酬 アンドレ・ベルトVSビクター・オルティス

ボクシング観戦記(海外編)

アンドレ・ベルト(アメリカ)VSビクター・オルティス(アメリカ)

ウェルター級12回戦(2016年4月30日)

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(出典:WOWOW)

アンドレ・ベルトは34戦30勝23KO4敗、32歳。WBCウェルター級3位にランクされています。昨年9月に、フロイド・メイウェザーに敗れて以来の再起戦です。

ビクター・オルティスは38戦31勝24KO5敗2分け、29歳。

ここのところ3連敗中で、2011年4月にベルトとダウンの応酬の末、番狂わせの判定勝ちをしたころの勢いはありません。

私はもう引退したと思っていました。

 

この試合に勝てば、ダニー・ガルシアの持つWBC世界ウェルター級タイトルへの指名挑戦権を獲得します。

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田中恒成 意外とてこずってましたね VSレネ・パティラノ

ボクシング観戦記(日本人編)

田中恒成VSレネ・パティラノ(フィリピン)

フライ級(50キロ契約)10回戦(フライ級のリミットは50.8キロ)

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(出典:TBSチャンネル2)

田中恒成は6戦6勝3KO、20歳。WBO2位。

レネ・パティラノは18戦15勝7KO1敗2分け、24歳。IBF10位にランクされており、今までダウン経験なしのしぶといタフファイターです。

 

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フェルナンド・モンティエル 再起戦で2分持たずKO負け VSホルヘ・ララ 

ボクシング観戦記(海外編)

フェルナンド・モンティエル(メキシコ)VSホルヘ・ララ(メキシコ)

フェザー級10回戦(2016年4月30日)

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(出典:WOWOW)

モンティエルは、IBF世界フェザー級王者のリー・セルビーに判定負けして、これが再起戦となります。

この試合が62戦目で、年齢も37歳。もう6年前に長谷川穂積をKOしたころの力は全くないと思いますが、まだ頑張るんですね。

一方のホルヘ・ララは気の荒そうな顔をしてます。対峙した時点で勝者が分かりそうな気がしました。(この試合の結果は知りませんでした)

29戦27勝19KO2分け、25歳、WBCフェザー級22位にランクしています。ちなみに、この時点でモンティエルはWBC10位です。

 

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ワシル・ロマチェンコ 世界最速2階級制覇 VSローマン・マルチネス

ボクシング観戦記(海外編)

ローマン・マルチネス(プエルトリコ)VSワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)

WBO世界Sフェザー級タイトルマッチ(2016年6月12日)

マルティネスに5回KO勝ちしてロマチェンコ

(Photo By AP)

ロマチェンコが予想通りマルチネスに圧勝し、プロ7戦目で2階級を制覇しました。

しかし、5回KOとは驚きました。パンチ力がなくても、スピードとスキルとタイミングで倒せるなんだな~と改めて感心した次第です。

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